洞川温泉に到着して
すぐに鍾乳洞の方へ行ってみましたが、
6台分しかスペースがない無料駐車場は
案の定、満車。ま、これは想定内です。
少し戻って洞川温泉センターの
駐車場へ停めます。
川のほとりで昼食にしました。
台風の翌日ですが、
川の水もキレイですね〜。
腹ごしらえが出来たら早速鍾乳洞へ。
川沿いを5分ほど歩いて、
先ほどの駐車場の前の坂を上がると、
モノレールの乗り場が見えてきます。
モノレールは片道大人300円、往復500円。
上がったところの茶屋で
料金を支払うようです。
モノレールが降りてきました。
並んでいた子供達がバラバラと
出てきて写真を撮っています。
さて、モノレールに乗って
・・・と思っていたら、
なんとジュニアが
モノレールの急な勾配に
怖じ気づいてしまった様子。
わが家はモノレールを見送って、
歩いて登ることになりました(^_^;)
モノレールからの景色が
結構いいみたいだったので
ちょっと残念ですが。
歩いて登っても10分ほど。
軽い運動です。
鍾乳洞前の茶屋に到着。
モノレールの到着口から
洞川温泉が見渡せます。
さぁ、お待ちかねの鍾乳洞。
茶屋で入場料を支払って入口へ。
料金は大人400円子供200円。
足下は濡れています。
階段を下りて行きます。
中には照明があるので、
暗くて足下が見えない!?
なんてことはありません。
ヒンヤリしています。
年間通してずっと8℃くらいを
保っているとのことです。
天然の冷蔵庫ですね〜。
この鍾乳石って1cm伸びるのに
なんと70年もかかるらしいですよ!?
色んな色にライトアップされています。
中はそれほど広くありません。
立体交差した順路を周ります。
所要時間は5分ほどでしたが、
神秘的な世界を堪能できましたよ。
その後は「かりがね橋」へ
行ってみようということで、
竜泉寺のほうへ。
わが家は鍾乳洞の駐車場まで
降りてしまいましたが、
鍾乳洞から山伝いにも行けるようです。
龍泉寺、立派なお寺です。
境内には「龍の口」と呼ばれる泉から
湧き出る清水が流れています。
<クリックで拡大>
なでると軽く持ち上がり、
叩いて持ち上げると重くなる
なで石という不思議な石があったり、
奥には行者の滝があったりします。
ここで滝に打たれるのですね・・・
行者の滝の横のあたりに、
かなり年季の入った
案内看板が立っていますので、
そこから「かりがね橋」へ。
獣道の様な山道です。
しばらく行くと
面不動鍾乳洞方面からの
合流地点がありました。
20分ずっとこんな山道なのかな?と思うと
一旦降りて龍泉寺を経由して来たのが
正解だった様な気がします(*^^*)
入口の立て札から
5分ほどで橋に着きました。
橋からの眺め。
それほど高さはありません。
吊り橋なので少し揺れますが、
高所が苦手なtsuneでも大丈夫でした。
せっかくなので渡って、
大原山の展望台へ。
台風のせいでしょうか、
緑のどんぐりが
いっぱい落ちていました。
10分程で到着。
景色を見ながらおやつにしましたが、
面不動鍾乳洞からのほうが
眺めがいいですね(^_^;)
帰りは龍泉寺側から橋を渡って、
洞川温泉街?を歩いて戻りました。
栗のジャムとか、
いちじくのジャムなんかも
売っていましたよ。
そして・・・
<クリックで拡大>
最後に洞川キャンプ場を
視察して帰りました。
けっこう大きなキャンプ場です。
区画サイトはちょっと狭そうなので、
テント&タープ&車はきつそうです。
フリーサイトが良さそうですね。
フリーサイトには1組おられました。
入村料大人400円子供200円
オートサイト/3500円
フリーサイト/テント1500円タープ1500円
標高800mなので夏キャンプには
いいかもしれませんね。
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すぐに鍾乳洞の方へ行ってみましたが、
6台分しかスペースがない無料駐車場は
案の定、満車。ま、これは想定内です。
少し戻って洞川温泉センターの
駐車場へ停めます。
川のほとりで昼食にしました。
台風の翌日ですが、
川の水もキレイですね〜。
腹ごしらえが出来たら早速鍾乳洞へ。
川沿いを5分ほど歩いて、
先ほどの駐車場の前の坂を上がると、
モノレールの乗り場が見えてきます。
モノレールは片道大人300円、往復500円。
上がったところの茶屋で
料金を支払うようです。
モノレールが降りてきました。
並んでいた子供達がバラバラと
出てきて写真を撮っています。
さて、モノレールに乗って
・・・と思っていたら、
なんとジュニアが
モノレールの急な勾配に
怖じ気づいてしまった様子。
わが家はモノレールを見送って、
歩いて登ることになりました(^_^;)
モノレールからの景色が
結構いいみたいだったので
ちょっと残念ですが。
歩いて登っても10分ほど。
軽い運動です。
鍾乳洞前の茶屋に到着。
モノレールの到着口から
洞川温泉が見渡せます。
さぁ、お待ちかねの鍾乳洞。
茶屋で入場料を支払って入口へ。
料金は大人400円子供200円。
足下は濡れています。
階段を下りて行きます。
中には照明があるので、
暗くて足下が見えない!?
なんてことはありません。
ヒンヤリしています。
年間通してずっと8℃くらいを
保っているとのことです。
天然の冷蔵庫ですね〜。
この鍾乳石って1cm伸びるのに
なんと70年もかかるらしいですよ!?
色んな色にライトアップされています。
中はそれほど広くありません。
立体交差した順路を周ります。
所要時間は5分ほどでしたが、
神秘的な世界を堪能できましたよ。
その後は「かりがね橋」へ
行ってみようということで、
竜泉寺のほうへ。
わが家は鍾乳洞の駐車場まで
降りてしまいましたが、
鍾乳洞から山伝いにも行けるようです。
龍泉寺、立派なお寺です。
境内には「龍の口」と呼ばれる泉から
湧き出る清水が流れています。
<クリックで拡大>
なでると軽く持ち上がり、
叩いて持ち上げると重くなる
なで石という不思議な石があったり、
奥には行者の滝があったりします。
ここで滝に打たれるのですね・・・
行者の滝の横のあたりに、
かなり年季の入った
案内看板が立っていますので、
そこから「かりがね橋」へ。
獣道の様な山道です。
しばらく行くと
面不動鍾乳洞方面からの
合流地点がありました。
20分ずっとこんな山道なのかな?と思うと
一旦降りて龍泉寺を経由して来たのが
正解だった様な気がします(*^^*)
入口の立て札から
5分ほどで橋に着きました。
橋からの眺め。
それほど高さはありません。
吊り橋なので少し揺れますが、
高所が苦手なtsuneでも大丈夫でした。
せっかくなので渡って、
大原山の展望台へ。
台風のせいでしょうか、
緑のどんぐりが
いっぱい落ちていました。
10分程で到着。
景色を見ながらおやつにしましたが、
面不動鍾乳洞からのほうが
眺めがいいですね(^_^;)
帰りは龍泉寺側から橋を渡って、
洞川温泉街?を歩いて戻りました。
栗のジャムとか、
いちじくのジャムなんかも
売っていましたよ。
そして・・・
<クリックで拡大>
最後に洞川キャンプ場を
視察して帰りました。
けっこう大きなキャンプ場です。
区画サイトはちょっと狭そうなので、
テント&タープ&車はきつそうです。
フリーサイトが良さそうですね。
フリーサイトには1組おられました。
入村料大人400円子供200円
オートサイト/3500円
フリーサイト/テント1500円タープ1500円
標高800mなので夏キャンプには
いいかもしれませんね。
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