六甲カンツリーハウスは、
パターゴルフや、芝滑り、魚釣り、
その他遊具のある公園です。
坂道を下って、
バームクーヘン教室の
会場へ向かいます。
この通路の両サイドは
冬場は人工スキー場の
ゲレンデになるようです。
このバームクーヘン教室の参加費は
大人2人以上のグループで、
大人（中学生以上）1,800円
子供（4歳～小学生）1,200円
結構します(^_^;)
でも材料や道具は
全て用意してくれていて、
作り方も、係のお兄さんが
丁寧に説明してくれます。
まったく何も知らなくても
心配ないです(*^^*)
あ、軍手とエプロンは持参でした。
卵は卵白と卵黄に分けて・・・
溶かしたバターに
砂糖を入れて混ぜます。
さらに卵黄をいれて混ぜます！
薄力粉、ホットケーキミックス、
ドライイースト？だったかな？
を投入して混ぜます！！
牛乳と生クリームを入れて
混ぜます！！！（笑）
卵白も堅くなるまで泡立てます。
そして最後に合わせて混ぜます。
とにかく混ぜます。（笑）
この辺りの作業については
子供たちが
「オレがやる！」
「わたしもやりたい！」
「次はオレ！」
と順番にやってくれました。
生地ができあがったら、
次は焼きです。
ドラム缶に薪をくべて
青竹で焼いていきます。
係のお兄さんの
薪への火をつけ方の説明を聞きます。
青竹が焼けたら、
1回目と2回目を
真っ黒に焦がして焼きます。
この部分を焦がしておかないと、
最後に竹から抜く時に、
はずれにくくなって
中心の方が崩れちゃうそうです。
2組で一つのドラム缶を
使用して作業をすすめます。
われわれは今回チョコ味にしたので
生地が茶色いです。
お隣りさんはプレーンでした。
2回黒焦げの層をつくったら、
後はひたすら塗って回して
焼いていきます。
塗っては回しながら焼いて・・・
塗っては回しながら焼いて・・・
子供たちも「やるやる！！」と
手伝いますが・・・
いつの間にか鬼ごっこが
はじまっていました。（笑）
塗っては回すこと1時間ちょっと。
完成です！
出来たバームクーヘンと記念撮影♬
さあ最後は、青竹から
バームクーヘンを抜く作業です。
係のお兄さんが手伝ってくれます。
両端を切り落として・・・
抜きます！！
おーーーーっ！！
真中から湯気が！！
しかしあまり年輪が
出来てませんね(^_^;)
焼き色のつけ方が
少し甘かったようです。
ま、チョコ色なので、
余計分かりにくいのですが・・・
早速切り分けた、
出来立てほやほやの
バームクーヘンをいただきます。
うん！美味しい！
そりゃあね。
出来立てですからね。
でもクラブハリエの
バームクーヘンのような
しっとり感はなく(^_^;)
かといって、
パサパサしている
わけでもないのですが・・・
フワッとしてない？(^_^;)
目隠しをして食べたら
「私が食べたのは・・・
バームクーヘンです！」
とは答えられないでしょうね。
間違いなく（笑）
まぁ、これは作るのを
楽しむイベントですしね。
OKです。(*^^*)
このバームクーヘンづくり、
実は前にも来たことがあるのです。
その時と同じメンバーでの
再来だったのですが、
それはいつだったかな〜？と
写真を探してみると・・・
なんと実に5年前でした！
その時の写真がコチラ！
なんかだいぶ若いですね〜(^_^;)
ジュニアがまだ2歳になる前です。
もちろん自分もまだロン毛です（笑）
この時に焼いた
バームクーヘンの方が
ボリュームありますね(*^^*)
その後は、ちょこっと
施設の遊具で遊びました。
トランポリンしたり、
このバブルボールも
楽しそうでした。
最後に鯉にエサをやって・・・
六甲カンツリーハウスを
後にしたのでした。
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パターゴルフや、芝滑り、魚釣り、
その他遊具のある公園です。
坂道を下って、
バームクーヘン教室の
会場へ向かいます。
この通路の両サイドは
冬場は人工スキー場の
ゲレンデになるようです。
このバームクーヘン教室の参加費は
大人2人以上のグループで、
大人（中学生以上）1,800円
子供（4歳～小学生）1,200円
結構します(^_^;)
でも材料や道具は
全て用意してくれていて、
作り方も、係のお兄さんが
丁寧に説明してくれます。
まったく何も知らなくても
心配ないです(*^^*)
あ、軍手とエプロンは持参でした。
卵は卵白と卵黄に分けて・・・
溶かしたバターに
砂糖を入れて混ぜます。
さらに卵黄をいれて混ぜます！
薄力粉、ホットケーキミックス、
ドライイースト？だったかな？
を投入して混ぜます！！
牛乳と生クリームを入れて
混ぜます！！！（笑）
卵白も堅くなるまで泡立てます。
そして最後に合わせて混ぜます。
とにかく混ぜます。（笑）
この辺りの作業については
子供たちが
「オレがやる！」
「わたしもやりたい！」
「次はオレ！」
と順番にやってくれました。
生地ができあがったら、
次は焼きです。
ドラム缶に薪をくべて
青竹で焼いていきます。
係のお兄さんの
薪への火をつけ方の説明を聞きます。
青竹が焼けたら、
1回目と2回目を
真っ黒に焦がして焼きます。
この部分を焦がしておかないと、
最後に竹から抜く時に、
はずれにくくなって
中心の方が崩れちゃうそうです。
2組で一つのドラム缶を
使用して作業をすすめます。
われわれは今回チョコ味にしたので
生地が茶色いです。
お隣りさんはプレーンでした。
2回黒焦げの層をつくったら、
後はひたすら塗って回して
焼いていきます。
塗っては回しながら焼いて・・・
塗っては回しながら焼いて・・・
子供たちも「やるやる！！」と
手伝いますが・・・
いつの間にか鬼ごっこが
はじまっていました。（笑）
塗っては回すこと1時間ちょっと。
完成です！
出来たバームクーヘンと記念撮影♬
さあ最後は、青竹から
バームクーヘンを抜く作業です。
係のお兄さんが手伝ってくれます。
両端を切り落として・・・
抜きます！！
おーーーーっ！！
真中から湯気が！！
しかしあまり年輪が
出来てませんね(^_^;)
焼き色のつけ方が
少し甘かったようです。
ま、チョコ色なので、
余計分かりにくいのですが・・・
早速切り分けた、
出来立てほやほやの
バームクーヘンをいただきます。
うん！美味しい！
そりゃあね。
出来立てですからね。
でもクラブハリエの
バームクーヘンのような
しっとり感はなく(^_^;)
かといって、
パサパサしている
わけでもないのですが・・・
フワッとしてない？(^_^;)
目隠しをして食べたら
「私が食べたのは・・・
バームクーヘンです！」
とは答えられないでしょうね。
間違いなく（笑）
まぁ、これは作るのを
楽しむイベントですしね。
OKです。(*^^*)
このバームクーヘンづくり、
実は前にも来たことがあるのです。
その時と同じメンバーでの
再来だったのですが、
それはいつだったかな〜？と
写真を探してみると・・・
なんと実に5年前でした！
その時の写真がコチラ！
なんかだいぶ若いですね〜(^_^;)
ジュニアがまだ2歳になる前です。
もちろん自分もまだロン毛です（笑）
この時に焼いた
バームクーヘンの方が
ボリュームありますね(*^^*)
その後は、ちょこっと
施設の遊具で遊びました。
トランポリンしたり、
このバブルボールも
楽しそうでした。
最後に鯉にエサをやって・・・
六甲カンツリーハウスを
後にしたのでした。
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