- ギア-その他-
購入の検討を開始するまでは、
コールマンが安いよな。
でもユニフレームのがスタイリッシュ?
スノーピーク?かっこいいけど高い。
そんな感じでしたが・・・
その思いはえいたまんパパさんの
この記事を拝見して変化します。
それでは、
tsuneがスノーピークを選んだ理由。
一流ブランドMade in Japanの
こだわりを見てみましょう。
---先述の記事とかなり重複した内容ですが、ご了承くださいませ・・・(^_^;)
それはヒマラヤの2000円OFFセール
(12000円以上お買い上げで)
を機にわが家にやって来ました。
ケトルだけでは12000円にならないので、
小物も一緒に購入しました。
結果的にケトルを買ったら小物が貰えた
という感じですね(*^^*)
箱の中でケトルが動かないよう
仕切り段ボールに少し段がつけてあったり、
そんな細やかな配慮に
さすがスノーピーク!と感心しながら
ケトルを箱から取り出します。
★ボディ
厚みのあるステンレスの
しっかりしたボディです。
鏡のようにピカピカです。
自分をはじめ、
いろんなものが映り込むので
撮影するのが難しいですね。
★ハンドル
ハンドルは2重になっていて
握りやすい幅に設定されています。
ユニフレームもこのスタイルを
採用していますね。
コールマンも2重にはなっていますが、
それほど幅はありません。
★注ぎ口
注ぎ口に蓋があって灰や火の粉の侵入を
防ぐようになっているのですが、
エッジの部分に回り込みがあります。
これによって注ぎ口を完全に覆っています。
コールマンの蓋にも
小さめのまわり込みがありますが、
ユニフレームの仕様は
平らな蓋になっているだけです。
この口蓋の上にあるカールした部分は・・・
蓋の突起部分に固定できます。
注ぐ時の湯量が安定しそうです。
この仕様にはスノーピークの
細やかなこだわりが感じられますね。
★フタ
そして蓋ですが・・・
コールマン、ユニフレームは、
蓋が外れる別パーツになっているのに対し、
スノーピークは一体型です。
これによって注いでいる途中に
蓋が外れて落ちるということは
100%ありません。
中を洗う時には蓋が外れた方が
洗いやすいのんじゃないの?
と思いましたが・・・
蓋は180度近く開くので、
洗うときも手を突っ込んで
しっかり洗浄することができます。
デメリットを強いて挙げるとすれば
これによって乾かす時に
逆さにして立てにくいというのが
ちょっとあるかもしれません。
でもそんなシーンは
ほとんどないような気がします。
そして注ぎ口の側にある返し。
湯量が少なくなって
大きくケトルを傾けた時に
蓋部分から湯が出てくるのを防いでくれます。
この部分はコールマンにも
ユニフレームにもありません。
この細かい部分のこだわりを知り
tsuneはスノーピークのケトルを
選んだのでした。
そのこだわりの仕様が絶対必要かといえば、
使い方によっては必要ないかもしれません。
基本的にtsuneはスノーピークの製品って
ファミリーキャンプにおいては
オーバースペックだと思っていますのでwww
今回、他のブランドと比較しましたが、
他は不要な機能を排除して
コストカットした
とも言えると思いますし・・・。
その辺りはご自分のスタイルと合わせて
検討されるといいと思います。
(この記事は2019年3月時点での仕様の比較です)
って、なんだかんだと
スペックを語りましたが、
最終的には・・・
カッコイイ!!
これで満足です(*^^*)
GWのキャンプの2日目には
朝の焚き火でお湯を沸かした後・・・
先日のtouch the outdoorでゲットした
キャプテンスタッグのホーローマグで
コーヒーでも飲みたいと思います。
昨年の秋から
「ホーローのマグが欲しい!」
と言っていた嫁さんが、
この丸みのあるフォルムを
気に入っての購入です。
ロゴが底面にしか入っていないという
鹿番長の奥ゆかしさも
決め手のひとつになりました。
今回のレビューはこんなところです。
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コールマンが安いよな。
でもユニフレームのがスタイリッシュ?
スノーピーク?かっこいいけど高い。
そんな感じでしたが・・・
その思いはえいたまんパパさんの
この記事を拝見して変化します。
それでは、
tsuneがスノーピークを選んだ理由。
一流ブランドMade in Japanの
こだわりを見てみましょう。
---先述の記事とかなり重複した内容ですが、ご了承くださいませ・・・(^_^;)
それはヒマラヤの2000円OFFセール
(12000円以上お買い上げで)
を機にわが家にやって来ました。
ケトルだけでは12000円にならないので、
小物も一緒に購入しました。
結果的にケトルを買ったら小物が貰えた
という感じですね(*^^*)
箱の中でケトルが動かないよう
仕切り段ボールに少し段がつけてあったり、
そんな細やかな配慮に
さすがスノーピーク!と感心しながら
ケトルを箱から取り出します。
★ボディ
厚みのあるステンレスの
しっかりしたボディです。
鏡のようにピカピカです。
自分をはじめ、
いろんなものが映り込むので
撮影するのが難しいですね。
★ハンドル
ハンドルは2重になっていて
握りやすい幅に設定されています。
ユニフレームもこのスタイルを
採用していますね。
コールマンも2重にはなっていますが、
それほど幅はありません。
★注ぎ口
注ぎ口に蓋があって灰や火の粉の侵入を
防ぐようになっているのですが、
エッジの部分に回り込みがあります。
これによって注ぎ口を完全に覆っています。
コールマンの蓋にも
小さめのまわり込みがありますが、
ユニフレームの仕様は
平らな蓋になっているだけです。
この口蓋の上にあるカールした部分は・・・
蓋の突起部分に固定できます。
注ぐ時の湯量が安定しそうです。
この仕様にはスノーピークの
細やかなこだわりが感じられますね。
★フタ
そして蓋ですが・・・
コールマン、ユニフレームは、
蓋が外れる別パーツになっているのに対し、
スノーピークは一体型です。
これによって注いでいる途中に
蓋が外れて落ちるということは
100%ありません。
中を洗う時には蓋が外れた方が
洗いやすいのんじゃないの?
と思いましたが・・・
蓋は180度近く開くので、
洗うときも手を突っ込んで
しっかり洗浄することができます。
デメリットを強いて挙げるとすれば
これによって乾かす時に
逆さにして立てにくいというのが
ちょっとあるかもしれません。
でもそんなシーンは
ほとんどないような気がします。
そして注ぎ口の側にある返し。
湯量が少なくなって
大きくケトルを傾けた時に
蓋部分から湯が出てくるのを防いでくれます。
この部分はコールマンにも
ユニフレームにもありません。
この細かい部分のこだわりを知り
tsuneはスノーピークのケトルを
選んだのでした。
そのこだわりの仕様が絶対必要かといえば、
使い方によっては必要ないかもしれません。
基本的にtsuneはスノーピークの製品って
ファミリーキャンプにおいては
オーバースペックだと思っていますのでwww
今回、他のブランドと比較しましたが、
他は不要な機能を排除して
コストカットした
とも言えると思いますし・・・。
その辺りはご自分のスタイルと合わせて
検討されるといいと思います。
(この記事は2019年3月時点での仕様の比較です)
って、なんだかんだと
スペックを語りましたが、
最終的には・・・
カッコイイ!!
これで満足です(*^^*)
GWのキャンプの2日目には
朝の焚き火でお湯を沸かした後・・・
先日のtouch the outdoorでゲットした
キャプテンスタッグのホーローマグで
コーヒーでも飲みたいと思います。
昨年の秋から
「ホーローのマグが欲しい!」
と言っていた嫁さんが、
この丸みのあるフォルムを
気に入っての購入です。
ロゴが底面にしか入っていないという
鹿番長の奥ゆかしさも
決め手のひとつになりました。
今回のレビューはこんなところです。
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