window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'UA-168204368-1'); わが家にセルフインフレーターマットがやって来た!!:家族でWakuWakuキャンプ!tsune[大阪発]:SSブログ
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わが家にセルフインフレーターマットがやって来た!! [ギア-寝具系-]

マットIMG_0697.JPG

2013/6/25

昨夜注文した
コールマンの
セルフインフレーターマットと
ロゴスのエアウェーブマットが
早速到着しました!!

で驚いたのが・・・
箱の大きさが全然違います!!
ほぼ2倍!?(笑)

マットIMG_0701.JPG

エアマットの方には
簡易ポンプが付属していますが
本体の収納サイズで比較すると
2倍以上ですね〜。

さぁ早速、
セルフインフレーターマットの
バルブを開けてみます。

シューーーッ!!っと音がして
空気が吸い込まれているのが
わかります。
このまま20分ほど放置。

マット_0686.JPG

膨らみました。

寝心地は?
うん!なかなかの寝心地です。
例えるならば煎餅布団というか
なんというか(笑)

テント泊でこの寝心地であれば
まぁいいんじゃないでしょうか?

このコールマンのマットは4cm
ダンロップの5cmのだと
さらにもうちょっと
クッションがあるのかな?

ダンロップの
セルフインフレータマットに
ますます興味が湧いてきました。


そして次はロゴスの
エアウェーブマット。
エアポンプで空気を注入します。

マット_0711.JPG

厚みは10cm弱程度です。
一般的なエアマットに比べると
だいぶ薄いですが、
嫌なバウンド感がなく、
クッションは申し分ないです。
やっぱり寝心地でいうと
こっちかな~(笑)

そして収納も・・・

マット_0722.JPG

半分に折ってクルクルと
巻きながらエアを抜いて行くと
かなりコンパクトになります。


収納面と寝心地では
エアウェーブマット。
便利さと耐久性では
セルフインフレーターマット。
って感じでしょうか。

どれくらい使用できるか
耐久性についても、
これから確認していきたい
と思います(*^^*)

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